《フルコース沖揚平から法峠寺まで約１５ｋｍ》 |
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| 今年で３１回目の幻の県道、自然、歴史体感に参加しました。 黒石市六郷公民館前で《フルコース沖揚平から法峠寺まで約１５ｋｍ》の参加者１２０人が集合、 前年は雨だったが今年は良い天気です。しかしすごい人数です。 |
主催は黒石市六郷地区振興協議会、公民館で受付します。 |
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| 用意されたバスで幻の県道探索出発 | 沖揚平にある標識です | ||||
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| 小沢を渡って山道へ | 全部で９班で私たちは３班でした。 古道は六郷地区の皆さんが整備してたいへんに歩きやすい。しかし八甲田山地ところどころに泥るんでいる。わずかなタケノコも収穫して山歩きを楽しんだ |
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| 送電管理道も通る | 古い林道があったりして | ||||
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| 電波塔広場で昼食タイム。地元婦人会が揚げた美味しい山菜テンプラを味わう。(タケノコ・ミズ・アカシヤ・アスパラ)、特にアカシヤの花のテンプラは初めてたべました。 | ハイキングと言ったがこんな急坂の登りがあります。 |
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| 自然のみち標識もある | 法峠寺に全員無事まで到着、六郷公民館に戻って豚汁とリンゴの土産をもらって帰宅。 | ||||
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６月１５日(木)〜１９日(月)、利尻岳と礼文島 別名利尻富士とも呼ばれる美しい稜線を描く山。 礼文島は「花の浮島」とも呼ばれ花が咲き乱れる 北海道/利尻町 . |
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| ６月の利尻岳、残雪のコントラストが鋭い稜線をさらに強調する。しかし登山道には一部だけです。 | ペシ岬からの利尻岳 | ||||
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| リシリヒナゲシ、日本に自生する唯一のヒナゲシ。だんだん少なくなってきました。 | レブンアツモリソウ 絶滅が危惧されている。これを目当てに礼文島に渡りました。 |
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６月２１日(水)〜２２日(木)、焼石岳、 銀明水避難小屋(泊)、 焼石岳残雪と湿原を彩るハクサンイチゲの舞、 高山植物の花園の山へ銀明水避難小屋に泊って魅力いっぱいの山を楽しむ 焼石蓮峰岩手/水沢市 |
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| 中沼までの林道が砂利道ながら状態が良いので中沼コースで入山、装備は重いが笑顔で出発です。 | 穏やかな中沼、水芭蕉、コバイケイソウ、リュウキンカと咲いてます。 | ||||
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| 中沼からの木道 | 上沼 | ||||
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| つぶ沼分岐の雪渓は笹ヤブをくぐる | 今宵の宿は銀明水避難小屋 | ||||
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| 翌日は朝から雨模様だが行けるところまで行こう 銀明水前で準備 |
雨はやんだが姥石平からは、ものすごい強風で焼石岳中腹で危険を感じて諦める。東焼石岳分岐で立っていれない。花を堪能してここから引き返しました。 | ||||
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| ハクサンイチゲが一面です。ガスの先に焼石岳を望む望めるのだが残念、次は金明水からも変化があって良いだろう。 | 銀明水避難小屋にもどったら晴れてきた。 | ||||
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| 突然ですが今日は八幡岳に登ります。 山の神登山口から往復 |
八幡岳の神社裏手に八甲田山地の展望地点がある。 | ||||
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| 八幡岳一等三角点 | 田代湿原の竜神池 | ||||
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| 田代湿原から高田大岳 | 田代湿原 | ||||
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| ｱﾝｶ0625 2017年６月２５日(日)、登山教室第４回、藤里駒ケ岳 講習テーマ「山のトラブル対処方」 秋田、藤里町 、 |
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| 二ツ井町から太良峡へ黒石沢林道を入る。駒ケ岳登山口(標高800m)、駐車場、トイレ有り 前日に素波里ダム付近で熊に襲われたニュースがあった。熊に注意して登りましょう。 |
田苗代湿原手前の分岐を左の尾根コースに行く | ||||
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| 田苗代湿原からの藤里駒ケ岳の峰 | 黒石沢登山口から田苗代湿原の上を迂回するコースに。尾根(940m)で一休み | ||||
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| 黒石沢登山口から田苗代湿原の上を迂回するコースに。比較的なだらかだか尾根からは急坂になります。 | 尾根から回り込んで藤里駒ケ岳の山頂が見える。 | ||||
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| 藤里駒ケ岳(1157.9m) | 藤里駒ケ岳(1157.9m)の山頂、二等三角点と六角形の方位盤がある。 | ||||
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| 藤里駒ケ岳の山頂から南にたどった樺沢コースから振り返る。 | 帰りは標識５番から急坂を下る。登りにつかうとたいへんだね。 | ||||
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| 廃道の冷水沢コース分岐から直ぐに田苗代湿原に出る。 | 木道を歩いていたら草むらで動く音がした。熊の気配がする山ですね。 | ||||
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