平成30年6月の山行報告 |
6月3日(日)、鳳凰山(ほうおうさん,520.57m) 森林浴気分が満喫できる大館市民に親しまれている山。 秋田/大館市 . |
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長根山総合運動公園の先、岩神貯水池からの鳳凰山 | 愛鳥の森登山口へ3合目展望所を目指します。 | ||||
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3合目展望所から目指し鳳凰山 | 秋葉山コース分岐 | ||||
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四合目付近から杉林から気持ち良い雑木林へと | 大文字焼きは大館市の夏の最大イベントで夜空に総画前長450mの「大」の字が浮かび上がる。 その「大」の字の要部分、火床の薪が積み重なっている。ここからの展望は最高です。 |
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山頂に向かってほぼ一直にのびた急坂を登って鳳凰山に着く | 遠くに南八甲田の櫛ケ峰と先端だけの岩木山など山々が望める。 | ||||
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帰りは秋葉山分岐から沼ノ窪へ蓮の葉茂る沼と馬の像の神社がある。 | 急坂を登るとそこが秋葉山 | ||||
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秋葉山の展望 | 長根山、最後はロープ付きの急坂を下って運動公園駐車場へ | ||||
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6月10日(日)、ベンセ湿原と津軽半島 ベンセ湿原→最終氷期埋没林→亀ヶ岡遺跡 →稲荷山→高山稲荷神社 . |
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ベンセ湿原は、ニッコウキスゲの群落で黄色に彩られていた。 | ニッコウキスゲの群落 | ||||
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曇り空だが雲の晴れ間に岩木山が見える。 最終氷期の埋没林と遮光器土偶に代表される亀ヶ岡遺跡を散策 |
トキソウやノハナショウブなどさまざまな植物が咲き競うこの花園は日本自然百選に指定されています。 | ||||
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曇り空だが雲の晴れ間に岩木山が見える。 最終氷期の埋没林と遮光器土偶に代表される亀ヶ岡遺跡を散策 |
途中寄り道して稲荷山(西高山一等三角点) | ||||
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つがる市
高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として大変ご利益のある神社です。 またここでしか見ることのできない幾重にも連なる鳥居はとてもインパクトがあり、一見の価値があります。 |
滝の上から振り返る千本鳥居 | ||||
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6月14日(木)〜19日(火)、利尻岳と礼文島 北海道/利尻町・礼文島 . |
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今回も快晴の利尻岳 3日前の寒波で八合目から上は冠雪し真っ白な山容、これは厳冬期の山だ。 |
9合目から山頂は厳冬期の山だ。 | ||||
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それでも頑張って九合目まで登って来ました。足下に礼文島が見える。 | 礼文島は桃岩バックに | ||||
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6月18日(月)〜21日(木)、石狩岳 単独の200名山 北海道/旭川 《 詳細な紀行はここです 》 . |
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稚内で皆と別れて単独で大雪山系の石狩岳へ 音更山からの展望はさすがに残雪が多いです。 |
十石峠からブヨ沼、音更山と越えて石狩岳に立つ。この山で北海道の100〜300名山すべて踏破しました。 帰りは急なシュナイダー尾根を下る。渡渉を心配したが無事通過、縦走一周して十六沢林道に戻る。 |
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