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２月６日(水)、赤沼
南八甲田の懐、ブナ原生林が魅力の奥深い神秘の沼
(かんじき・スノーシューでブナ林をスノーハイキング)
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蔦トンネルを抜けて仙人橋のところに除雪された駐車スペースがあります。
蔦川を見下ろして尾根に登る |
南八甲田のブナ林はほんとに気持ちが良い。曇り空だが風がないので快適なスノーハイキングです。 |
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| 奥深い赤沼はまさしく神秘の風景です。一面凍結した湖面に薄い日差しがさし、ガスが切れて荒々しい東壁の赤倉岳がそびえでました。 |
正面にそびえる赤倉岳 |
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２月１３日(水)、十和田湖温泉郷から湯の岱へ
森ホテルから冬期通行止めの車道を歩いてスキー場上部へ
(かんじき・スノーシュー)
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| 森ホテルから八甲田パノラマパークゴルフ場への林道は冬期閉鎖されています。 |
この道をカンジキで歩く。途中サイクリングコースと交差する |
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| 十和田湖温泉郷スキー場リフト上部 |
湯ノ台、十和田湖温泉郷スキー場リフト上部から八甲田の峰々。わずかに青空が見えるが今日も雲が広がっている。 |
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２月２３日(土)、樹氷の八甲田へは吹雪で予定変更です
→蔦の林道を散策します
(かんじき・スノーシュー) |
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蔦温泉手前に蔦林道がある。今日はこの林道を歩く。薄日がさし時々雪が舞う状態だがそのうちに良くなるだろう。 |
蔦の林道の伐採地広場にある熊注意の看板 |
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| しかし、積雪多くラッセルがキツイ。伐採地分岐に着いたら風雪になった、カラマツ林まで行き戻ります。 |
昼食後、十和田湖観光ホテルから奥入瀬川沿いの歩く。川の中の岩が白大福になっていた。 |
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２月２８日(木)、十和田湖の展望台「瞰湖台」子ノ口から冬期閉鎖の旧国道を歩いて冬の十和田湖を楽しむ
(かんじき・スノーシュー) |
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十和田湖宇樽部の旧国道は冬期間は閉鎖されている。この国道を歩く。
宇樽部キャンプ場から十和田山を見る。今年は寒く湖岸が凍りついていた。白鳥の群れが羽を休めている。 |
冬期間は閉鎖の国道をカンジキで歩く。
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| 旧国道3.8kmを歩いて瞰湖台(標高583m)に到着 |
真下の十和田湖、入り江が氷に覆われている |
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| 瞰湖台からの十和田湖 |
別のツアーが登ってきた。人気があるコースですね |
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