- ３月５日(日)、樹氷の八甲田へ 好天で横岳登頂のおまけ付き
- 八甲田ロープウェー山頂駅から麓までトレッキング
北八甲田山地/青森市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング、赤倉岳まで行きません）
【参加者】1種市昇二朗・2加淑・3小稔・4小幸・5鈴光・6澤秀・7澤富・8佐和・9星尚・10志美・11鳴儀・12鳴敏・計12名
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田茂萢岳に登って八甲田大岳を見る。雲が流れて山頂が見えてくる。二三日前の風雪で樹氷モンスターも復活したようだ。 |
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赤倉岳を見上げる。 |
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ダケカンバの霧氷の先が横岳です。 |
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赤倉岳に登頂して友人が私達を見つけた。望遠レンズで横岳斜面をトラバス中を撮られてしまった。 |
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- ３月１２日(日)、 七滝（驚きの氷曝）
- 岩手県民の森フォレストから雪山の自然の造形を満喫
奥羽山脈/岩手/八幡平市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング）
【参加者】1種市昇二朗・2大寿・3原ひ・4小稔・5小幸・6郡妙・7澤秀・8澤富・9佐和・10志美・計10名
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岩手県民の森フォレストに駐車して七滝を目指して雑木林の中を歩く。さすが人気のコース。トレースはすっかり固まってつぼ足で歩けます。 |
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七滝はしっかり凍ってました。氷の中に水が流れるのが見えます。
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七滝を見下ろすところで休憩してさらに奥へ
一服峠までガンバリます。 |
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一服峠の上、1109m付近の尾根まで登ると樹間から黒倉山の垂直の壁と左に姥倉山、さらに正面に鬼ケ城の一部を見える。
樹間から裏八幡平の源太岩岳の白い峰を望む。 |
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- ３月１５日(水)、干支の山、飛鳥山と鳥屋森
- 青森油川の里山、そして青森空港近く未登のヤブ山
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
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【参加者】1種市昇二朗・2栃一・3加淑・4小稔・5小幸・6太ク・7平純・8大寿・9原ひ・計9名
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干支の山、ヤブ山を探索します。
鶴ケ坂駅の先から左へ奥羽本線の踏み切りを渡るところ間違って通過。その先の橋を渡って舗装道を奥へ。左の砂利道を行き高速道を潜るトンネルに駐車、尾根への林道に取り付く
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鳥屋森,とや
もり,182m
前日の雨で雪が緩んで歩き難い。杉林の山頂は広い台形です。 |
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次の山、飛鳥山(あすかやま,104m)
蟹田バイパスの飛鳥沢付近から農道が除雪されていた。奥の作業小屋まで入れた。ヤブの斜面を直登して山頂に着く。ここはカラマツ林で広い台形と似た様な山頂だ。親指付きの足跡があるこれは猿の足跡だ。小屋の主の話だと３０匹ほど山に居るようだ。
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三つの山は夏泊半島大島の散策。海抜63mの山頂と灯台、弁天様の祠まで行く。ベタナキの陸奥湾越しの下北半島と津軽半島を眺める。福寿草が咲き春一番を眺めました。 |
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- ３月１９日(日)、御月山
- 安比高原にそびえる端麗な山容のピーク
北上山地岩手/八幡平市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング、アイゼンは不要です）
【参加者】1種市昇二朗・2小稔・3小幸・4鈴光・5澤秀・6澤富・7大寿・8原ひ・9郡妙・10柴悦・計10名
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【安比高原の東に小振りだが天を突く尖がりお月さんの山に登る】
安比高原駅のゴルフ場クラブハウス。ゴルフコースの先に三角錐の山容と山頂部が雪庇になった山が青空にそびえてる。 |
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点名「藤の沢」標高692.21mのピークを越えて山頂へ続く雪庇の尾根に取り付く。山頂はもう直ぐだ |
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高度感満点の雪庇の上が山頂
御月山(点名 御月山),おつきやま,標高
954.43m,三等三角点
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雪庇の尾根の先に岩手山もくっきり。 |
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- ３月２６日(日)、黒森
- 高田大岳の前峰、その鋭い三角錐の斜面は手強い
八甲田山地/青森市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング、アイゼン必要）
【参加予定者】1種市昇二朗・2小稔・3小幸・4澤秀・5澤富・6佐和・7鈴光・計7名・
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高田大岳の東側に位置している三角形の山、国道394号の黒森峠から登る。
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三角錐の斜面は手強い、積雪があった分、足元が安定して急斜面を直登。高度感満点です。 |
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黒森山頂へ続く雪庇の道 |
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黒森からの帰りは直下の国道へ下り田代岱のグダリ沼へと駒込川源流沿いに下る。 |
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28〜5、武奈ケ岳,愛宕山,六甲山,藤原岳,奥木曽岳,奥三界岳,他
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【 ２０１７年４月の山行スケジュール に続く 】
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