２月３日(日)、和佐羅比山(わさらびやま,814m)
岩手県野田村
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング、
三陸海岸で積雪低いのでつぼ足で)
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| 三陸海岸の山です。野田村間明集落の奥から塩の道（二又街道）をたどって峠を目指します。 |
塩の道林道（二又街道）。今日は天気良い積雪も少ないのでつぼ足でのんびり歩きます。 |
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| 二又廃屋を抜け林道で積雪多くなりカンジキを装着する。男和佐羅比山と女和佐羅比山、二つの山頂の間には塩の道（二又街道）が通り、海からの最後の峠になっています。 |
男和佐羅比山の山頂には古いアナノグテレビ中継所と新設された携帯電話地上局がある。温度上昇で雪ダンゴがくっ付いて足が思い。 |
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| 男和佐羅比山,813.9m、一等三角点と天測点の山頂。 |
野田の海まで一望する山頂。 |
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- ２月３日(日)、和佐羅比山(わさらびやま,814m)
- 野田村の奥山、山頂からの大平洋の展望
岩手県野田村
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング、三陸海岸で積雪低いのでツボ足で大丈夫)
【参加者】1種市・2佐和・3澤富・4小稔・5小幸・6柾扶・7鈴光・計７名
- 【点の記】
- ▲1,男和更比山,おわさらびやま,813.87m, 岩手県九戸郡野田村大字野田字和佐羅比国有林８１林班ろ小班,
一等三角点,TR16041065001, 緯度40°02′58.8544 経度141°45′30.4896, 正常
20010726,地形図八戸−陸中野田,
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２月１０日(日)、鞍掛山(くらがけやま,897m)
岩手県滝沢市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
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| 相の沢キャンプから西側コースを登ります。人気の山ですでに１０台ほど先客が有る。 |
雪道は踏み固まりつぼ足で大丈夫です。 |
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天気が良いので軽装備の登山者が登ってきます。びっくりした毎日登っている人がいた。
高台展望台から滝沢牧場の展望 |
鞍掛山の山頂、雪の裾野を広げる岩手山の展望は最高です。 |
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| 鞍掛山の山頂、雪の裾野を広げる岩手山の展望は最高です。 |
鞍掛山の山頂 |
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| 帰りは馬返しコース分岐に下り。遊々森を回る人は少ないようでスノーシューでの歩きが気持ちよい。 |
凍りついた蝉のぬけがらを見つけた。
風に飛ばれなくしがみついている。雪が融けて凍ったのかな。
氷の角を付けた戦士のようだ |
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- ２月１０日(日)、鞍掛山(くらがけやま,897m)
- 冬期、白くそびえる岩手山の展望台
岩手県滝沢市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
【参加者】1種市・2柾扶・3佐和・4小稔・5小幸・6澤富・7鈴光・計７名.
- 【点の記】
- ▲3,鞍掛山(鞍掛),くらかけやま,896.82m,岩手県滝沢市,三等三角点,TR35941508101,
北緯39°49′15″.4513東経141°01′23″ .8386 盛岡 白５５ ,正常 1974年以降観測されている 重点整備点でない
取り付けられている 鞍掛山の山頂
▲4,鞍掛西,くらかけにし,734.79m,岩手県滝沢市,四等三角点,TR45941507001,
北緯39°48′48″.4452東経141°00′36″.3925,盛岡,Ｋ花１正常 報告なし, 1974年以降観測されている 重点整備点でない
取り付けられている 鞍掛山の西コースにある点 |
２月１７日(日)、
沼ノ森(ぬまのもり,347m)と烏帽子(えぼし,479m)
田子町の里山
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
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| 田子町の奥にある椛山集落 |
寒村の家には人の気配がない。裏の龍神宮に続く林道を歩く積雪は３０ｃｍぐらい。 |
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| 白蛇か女の影の恐ろしい伝説の沼。その畔、蛇王(じゃおう)神社の境内にある赤松の大樹「蛇王の松」、根元から三つ又になり、それがさらに分かれて五っの太幹になって天に向かって手広けるように伸びています。アカマツとしては全国３位の太さを誇る巨木です。 |
牧場の上が沼ノ森347m |
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雪が止み青空が見えるが風が強い。
積雪で山頂の三角点が確定しないがここが沼ノ森347mの山頂 |
沼ノ森から西へ。さらに奥に三角錐の山容の烏帽子479mを目指す |
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| 防火帯沿いに急坂を登って烏帽子へ |
烏帽子479mの山頂に立つ。 |
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- ２月１７日(日)、沼ノ森(ぬまのもり,347m)と烏帽子(えぼし,479m)
- 田子町の里山、椛山集落から周回コース
女の影が彷徨う恐い伝説の沼から藪の里山をたどる
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
【参加者】1種市・2佐和・3小稔・4小幸・5柾扶・6澤富・7郡妙・8澤秀・計8名.
- 【点の記】
- ▲3,沼ﾉ森,ぬまのもり,347.1m,三戸郡田子町三戸郡三戸町大字貝守字高泉１４番地,三等三角点,TR36041404601,北緯40°22′26″.8216東経141°04′58″.6659,山主三角点,八戸-田子-清水頭
▲4,鳥帽子岳(鳥帽子),えぼし,479.71m,三戸郡田子町大字田子字菖蒲谷地３１−７号,四等三角点,TR46041405401,緯度
40°22′32″.8856経度141°03′42″.5947,八戸-田子-清水頭,
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２月２４日(日)、ドコノ森(どこのもり,803m)
田子町椛山
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
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| 田子町椛木の砕石場、冬期通行止め林道を歩きます。 |
近頃の春めいた暖気で雪緩み朝の冷え込みで硬くなった雪面は歩き易い。友情と希望の森標識が登山口 |
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| 湯ノ沢、カギカケ川を渡渉 |
林道を西へ473m付近から山頂へ続く尾根を辿ることにする。 |
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| 東側稜線に取り付くと展望が開けて戸来岳が見える |
縦長の山頂部、に到着。 |
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| 山頂から展望は素晴らしい。北に十和利岳と大駒岳と三ツ岳。奥に八甲田の山並が見える。 |
見上げると熊棚のようだ |
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- ２月２４日(日)、ドコノ森(どこのもり,803m)
- 田子町椛山、砕石場から
十和田市柏木
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
【参加者】1種市・2澤富・3小稔・4小幸・5郡妙・6原ひ・7盛節・8大寿・9鈴光・10澤秀・計10名.
- 【点の記】
- ▲2,ドコノ森(独ノ森),どこのもり,803.65m,青森県三戸郡三戸町貝守,二等三角点,TR26041406101,緯度40°23′06″.2516経度141°01′28″.7333,八戸-田子-清水頭
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２月２７日(水)、
砥取山(ととりやま,165m)、昭和大仏へ縦走
青森市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
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戸山団地の地主神社から歩きます。
登山口のため池に白鳥が羽を休めていました。 |
杉林の作業道から雑木林の坂を登るとあっさりと山頂に着く。砥取山165m頂上、雑木に囲まれているが青森市内や楢ノ木森やバリカン山などが樹間から見える。 |
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| 砥取山から北尾根をたどる。青森自動車道と春霞みたいに霞む東岳 |
青龍寺昭和大仏の裏山の道。大仏の頭が見えます。 |
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| 稲山103mに遊歩道がある。 |
稲山103mの先へそしてゴール地点は後萢神社です。 |
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| 青龍寺昭和大仏 |
昭和大仏バス停から青森市営バスで戸山に戻ります。 |
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- ２月２７日(水)、砥取山(ととりやま,165m)、昭和大仏へ縦走
- 青森市
(かんじき・スノーシューでスノーハイキング)
【参加者】1種市・2郡妙・3栃一・4島幸・計4名.
- 【点の記】
- ▲2,砥取山(点名戸山),ととりやま,164.97m,青森市戸山字赤坂４８９−１７,二等三角点,北緯40°48′30″.8609東経140°48′55″.0227,TR26140167501,青森-青森東部
△0,稲山,いなやま,103m,青森市後萢,三角点なし |
