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28日(金)、 荒沢岳,あらさわだけ,1969m,新潟県魚沼市,200名山(27)
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荒沢岳は深田久弥も登れなかった山。前クラは鎖場や濡れた岩場の連続、わざと鎖のない難所がある。10月鎖を取り外す前にチャレンジ。往復9時間のコースタイム | 真っ暗の道、ヘッドランプで行動、水道設備のところで暗くて道が解らなくなった。左に登っていた。あとは暗くても大丈夫 | ||||
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前ー下でヘルメットとハーネスを装備…手前に梯子、鎖場が連続する | 登りきると前ーが目の前に。一旦下に下り斜めに岩場を登る | ||||
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斜めの岩場の途中で振り返る | 鎖場や濡れた岩場の連続、この先にわざと鎖のない難所がある。 | ||||
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前ーの鎖場を登りきったところ | 眺めの良い(1672m)地点で休憩。急速に天候回復、晴れ渡り展望の良い尾根道は危ないところは無い | ||||
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山頂の手前にある岩場、紅葉してきれいです。 | 荒沢岳,1969m,新潟県魚沼市,200名山 | ||||
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中岳の方向 | 荒沢岳、眺めが良いので飯食ってゆったり休憩 | ||||
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西側の稜線 | 東側の紅葉の登山道 | ||||
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奥只見湖 | 前ーの鎖場ですれ違った単独の人。中央の岩場を登っている。 | ||||
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振り返った前ーと荒沢岳 | 荒沢岳登山口、地元山岳会の方が看板を書換えていた。10月20日(土)に鎖を撤去。(22日の朝から作業を行うので、午後までに下山)、山の話をして分かれる | ||||
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今朝も真っ暗道をヘッドランプとハンデーライト使用で足元が見える。林道出合、距離は近いようだが意外と登りが多い道でロスしている。檜俣川下降地点 | 檜俣川徒渉、裸足で渡る。固定ロープにぶら下がって一枚岩で足裏は痛くない | ||||
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裸足で渡る。 | 物思平…水無尾根で予想よりも早く小雨が降ってきたが傘で良い山頂まで雨具なしで | ||||
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ワルサ峰1870m | 西赤沢源頭 | ||||
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坊主平 | 坊主平からの登り…途中笹多く雨具の下を穿く | ||||
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山頂手前 | 佐武流山,2192m,長野県栄村,200名山 信越国境上の人の訪れが極めて少ない奥山。長い林道歩き、裸足の渡渉、急坂と長い尾根歩き。たっぷり12時間、誰とも会わない一人ぽっちの山歩き。 |
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200-300名山を目指して |
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